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CROSS TALK #01
先輩・後輩対談
桂スチールでは上司と部下が垣根なくフランクに話せる社風が根づいています。
先輩、後輩の間柄で、今後の桂スチールを牽引していく中堅のお二人に、働く環境などについて聞きました。
対談メンバー
先輩/
鉄工部 作業長
笘野 柊
(第3工場と第2工場)
入社10年目
後輩/
BH製造部
一石 強志
(第1工場)
入社8年目
Q:仕事でこころがけているのは?
笘野:
安全はもちろん、品質にはこだわりますね。日本の建築は厳しい基準があります。そこを超えると手直しが必要となり、コストがかかるので、精度に関してはかなり意識をして仕事しています。
一石:
モチベーションがあがるよね。難しい仕事だけど、責任とやりがいも大きいし。街中で、「あれはうちがやった!」と自慢できるのも嬉しいよね。
Q:働くモチベーションはどこから?
一石:
僕は、どんな業務を行う会社かもよくわからずに入社したんです。新人研修で、これまで携わってきたプロジェクトを聞いて、すごい会社に入社してしまったと焦りました。でも地元の友達に仕事の話をすると「すごい!」と驚かれます。それがモチベーションに繋がっています。
苫野:
モチベーションがあがるよね。 難しい仕事だけど、責任とやりがいも大きいし。街中で、「あれはうちがやった!」と自慢できるのも嬉しいよね。
Q:一番印象に残っている案件
笘野:
豊洲の新市場かな。自分が入社したときに開始して、かなり長い工期だったし、注文数もかなり多かった。「何ができるんだろう?」ってワクワクして、調べたことを覚えています。うちの会社はどこの何という建造物に使われるか、調べるとわかる点がいいよね。
一石:
何に使われるか、わかってつくるのと、わからずにつくるのでは、気持ちの持ちようも変わってきますよね。私は入社して初めて携わったのがオリンピックの新・国立競技場で、「あの建物に関わっているのか!」とびっくりしました。ホント、目がまわるほど忙しかったです。
Q:会社の社風・進化する会社
笘野:
私は今、鉄工部の作業長ですが、4月から溶断部の作業長になります。経験したことがない部門の作業長に不安がないわけではありませんが、何事もトライ&エラーだと考えています。この10年間でやってきた経験を活かして、やれることはやる。出来ないことは勉強してやる。部長の期待に応えたいと思っています。
一石:
笘野さんは部長から期待されていますものね。実は私も第2工場への異動が決まっています。今よりも大型製品の組立の工程を担当するのですが、とても楽しみです。笘野さんがおっしゃるように何事もトライを重ね、学びを得たいと思っています。
笘野:
2年前に今の社長に代わって、若手でも責任ある仕事に挑戦できる機会が増えてきたように思います。例えば、リーダーシップ研修に参加して、外部の専門の人から組織の統率の仕方などのレクチャーを受けました。上司からの命令で動くのではなく、自分たちで考えて、自分たちで会社組織を作っていこうという、体制も良い方に変わってきています。
一石:
活躍の場がどんどん増えていく感じですね。今回の対談も初めての試みですよね。笘野さんの想いを改めて聞けて、良かったです。
Q:どういう人がこの仕事に向いているか
笘野:
私は前向きな人だと思います。私たちの仕事は失敗すると、大きな損失額になることがある。そんなときに「やってしまった!」とへこんで前に進めない人では、仕事にならないですからね。失敗したけれど、それを次で取り返そうというように頑張れるポジティブ思考の人ならば、成長していけると思います。
一石:
そうですよね。プラス思考な人でないと、後ろ向きに考えてしまったら、しんどいだけですからね。その点、常に前向きなアドバイスをくださる先輩や上司も優しい人ばかりで、たとえ失敗してもフォローが完璧でありがたいです。職場環境はすごくいい。新たに試してうまくいったことなども、上の人達はきちんと見てくださっている。難しそうに思えることでも、「挑戦してみよう!」という気持ちにさせてくれる社風が桂スチールの魅力だと思います。
笘野:
最初は大変でも、小さなことでもやり遂げたという達成感を大切に、1歩ずつ進んでいくことが大事です。自分が携わった仕事が実績となって地図に掲載される、ちゃんとカタチとなって残っていく、とてもやりがいがある仕事。誰もが熱意をもって、仕事に取り組んでいるのが桂スチールの原動力となっている。今後も志を同じくする仲間と頑張っていきたいと思いますね。
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